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2023年1月19日 令和5年度税制改正大綱 車体課税編

車体課税では、電動車の普及と競争力強化に向けた見直しが行われます。

(1)自動車重量税のエコカー減税

半導体不足等の状況を踏まえ、現行制度を令和5年12月31日まで継続し、以降、減免区分の基準となる2030年燃費基準の達成度を段階的に引き上げます。

エコカー減税(乗用自動車、軽油自動車を除く)

減免区分 現行 令和6年1月1日以後 令和7年5月1日以後
2回免税

 

2030年度燃費基準

120%以上達成

現行と同じ 125%以上達成
1回免税 2030年度燃費基準

90%以上達成

現行と同じ 100%以上達成
50%減税 2030年度燃費基準

75%以上達成

80%以上達成 90%以上達成
25%減税 2030年度燃費基準

60%以上達成

70%以上達成 80%以上達成

令和2年度燃費基準を達成しているものに限る

 

(2)自動車税の環境性能割

エコカー減税と同様、現行制度を令和5年12月31日まで継続し、以降、税率区分の基準となる2030年燃費基準の達成度を段階的に引き上げます。

自動車税 環境性能割(自家用自動車)

税率

区分

現行 令和6年1月1日以後 令和7年5月1日以後
非課税 2030年度燃費基準

85%以上達成

現行と同じ 95%以上達成
1% 2030年度燃費基準

75%以上達成

80%以上達成 85%以上達成
2% 2030年度燃費基準

60%以上達成

70%以上達成 75%以上達成

令和2年度燃費基準を達成しているものに限る

(3)種別割のグリーン化特例

自動車税種別割及び軽自動車税種別割は、営業乗用車のグリーン化特例(軽課)を2~3年延長の上、廃止。営業乗用車以外のグリーン化特例(軽課)及びグリーン化特例(重課)を、3年延長します。

 

掲載日時点の法令等に基づいて記載しており、最新の制度と異なる場合があります。
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