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2020年4月15日 採用は欲しい人物像を明確にするところから

採用は条件を明確にしてから取り組もう

従業員の採用では事前に「能力」「経験」「労働条件」などの少なくともクリアしたい「絶対条件」とあれば望ましい「追加条件」を整理しておきます。条件の合わない人はたとえ他の能力が高くても採用しない方がミスマッチは防げるでしょう。では絶対条件とは? 一般的に見ると、

能力レベルでは

① 能力……資格、これがないとできないとか、レベル的にこの程度は欲しいというスキル等を指します。

② PC……Excel、Wordで表や文章作成

③ 適性……その仕事に適しているか

④ 学歴……仕事内容によっては必要

性格面では

① 協調性……周囲と仲良くできそうか

② 性格……はきはきと話す

③ 責任感……最後までやり遂げる

④ 仕事の姿勢……簡単な仕事や雑用も嫌がらない。必要な知識を勉強する。

経験では

過去何年位経験が必要か

労働条件では

期間……何年くらい働けるか、何時間くらい働けるか。残業はできるか。

本人に関すること

希望する年齢や、支給する交通費、家族は賛成か等、期待するレベルに達しているかどうかを見ます。以上は絶対条件ですが、同じ内容も追加条件で見るともっとレベルを上げたり下げたり、弾力的に考えることができるでしょう。

履歴書や・職務経歴書を見る際には

絶対条件項目を参考に必要なスキルをある程度読み取ることができます。さらに面接で前職での仕事内容を聞いて期待するレベルに達しているかどうかを見ます。場合によっては適性検査が有効です。その他、過去の職歴と在職期間、退社理由(自己都合が会社都合か)、履歴書の書き方が丁寧かなどを見ることは大切ですが、最近はPC作成が多いので、ほかの質問事項などで本人に自署させてみるのもよいでしょう。出身校や前職の会社規模など、物おじしない態度などでアピールがあるとすべてが良く見えてしまいがちですが、絶対条件、追加条件を作っておいて実力や能力を再度確認しながら冷静に判断しましょう。

掲載日時点の法令等に基づいて記載しており、最新の制度と異なる場合があります。
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