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2018年8月20日 “働き方改革”と管理者

“働き方改革”では、社員一人ひとりが自分で成果の上がる、効率の良い働き方を選択できるようにならなければなりません。

新しい管理者の重要な役割

そのために管理者は、従来の「管理する管理者」から、社員が自らポジティブで力強い生き方・働き方を選択することができるように「重要な気づきを引き出すファシリテーター」となる必要があります。

ファシリテーターが引き出す社員一人ひとりの気づきのステップは次の通りです。

1 「考える」のではなく、「感じる」「うれしいこと」をしっかり味わう習慣をもち、自分の感覚を研ぎ澄ます。(例えば小さなことでも、毎日ひとつのことをやり遂げて、達成感を味わい、それを継続する)
2 自らの可能性に気づく。自分を枠にはめず、「ワクワク」することを考え、「世の中は無限に広がっており、「Every thing is Possible(どんなことでもできる)と感じる。
3 「エネルギーマネジメント」を行う。「確実に成果を出す」ために自分の特徴とエネルギーの状態を知り、それを本当に大切なことに使う。そのため、エネルギーの充電方法をみつけ、日々充電しておく。
4 「フルエンゲージメント」:活気に満ちている、自信がある状態をつくる。(仕事の効率や成果も大きく変わる)
5 “Happy”な状態をつくれるようになり、“Happy”を感じる:本来の実力発揮につながり、成果が生まれ、個人も会社も成長し、いきいきと人生を楽しむことができる。

人生の“好循環”

1~2を基礎として、5の状態になり、“Happy”が継続すると、肉体的・精神的・時間的に余裕(スペース)ができ、仕事と生活を楽しみ、成果を上げられる「人生の好循環」が生まれると言われています。

ちなみに、カリフォルニア大学のソニア・リュポミアスキー教授の調査で「Happyなグループ」とそうでないグループを比較した場合、前者が生産性で30%、営業成績で37%、創造性で300%上回ったとされています

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