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2019年2月18日 チームの“やる気”復元策

チーム全体が目標達成の壁にぶつかって、“やる気”を失った時には、どのような復元策をとったら良いのでしょうか。

対象が複数になった時の復元策

“やる気”を失ったのが、個人でも、チームの場合のように複数でも、復元策の原理は同じですが、リーダーのファシリテーションのやり方は、複数のチームメンバーを対象にするため、少し変化させることが必要になります。

[チームの“やる気”復元策と手順]

リーダーの振舞い メンバーの変化
[問題共有]

全メンバーの問題事実を発表させ(白板に問題事実を書き出させ)、全員が理解し合えるように導く。

仲間が「自分の悩みを理解し合って、共有」し、お互いに心を開く。
2 [原点回帰]

「ところで、この目標を設定した目的は何だっけ?」と原点に戻らせ、目標達成に成功した時の“HAPPY”な状況をイメージさせ、共感に導く。

はじめに設定した目標を思い出し、達成した時の“HAPPY”なイメージで更に強化される。
3 [ハードル解除]

“HAPPY”による業務の好循環を手に入れるため、ハードルを見つけ、徹底的に解除することを求める。

“HAPPY”になるためのハードル解除策を検討し、実行する。
4 [ストレッチ目標]

最大限の努力で、ようやく達成できる目標を再設定してもらう。

ストレッチ目標を設定し直す。
5 [フルエンゲージメント] この一時期に「“フルエンゲージメント”で目標達成に取り組むことが不可欠である」と説き、動機付ける。 “フルエンゲージメント”で目標達成に取り組もうと決心する。

経営者・管理者の留意点

チームメンバーが“やる気”を失っている状態は、経営目標必達に対する赤信号です。復元策を成功させれば、チームに目標達成の自信がつき、さらに高い目標達成に挑戦しようとするでしょう。

掲載日時点の法令等に基づいて記載しており、最新の制度と異なる場合があります。
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